《英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2016/17 ロイヤル・バレエ「ウルフ・ワークス」》
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オリビエ賞ほかに輝いたウェイン・マグレガー振付による舞台の再演! マックス・リヒターの音楽が、ヴァージニア・ウルフの小説にインスパイアされた3つのバレエをつなぎ合わせる。
気鋭の振付家ウェイン・マグレガーによるバレエ三部作『ウルフ・ワークス』は、ヴァージニア・ウルフの小説にインスパイアされ、2015年に初演。
より自由で個性的で現代的なリアリズムを追及した革新的なバレエは、批評家協会賞の最優秀クラシック振付賞、ローレンス・オリヴィエ賞の最優秀ニュー・バレエ賞を受賞。